アトリエDEF通信

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家の図書館 ① 基礎 (2007/05/29)

まずはここから・・・

●基礎
建物を土の上に支える一番下の構造。
土を根切り(地面を掘る)したのち、基礎をつくってその上に柱や壁をのせていく。基礎が悪いと建物は重みでめり込んだり、傾いたりする。
鉄筋コンクリートでつくるのが一般的である。

デフではまず土地の地盤調査を行い、その土地、そこに建てる家の形にあった基礎構造を決めています。基本的にはベタ基礎と布基礎を採用しています。

①ベタ基礎
建物全体の下にコンクリートの版をつくって建物を支え基礎全体で地盤に力を伝える。

②布基礎
土台に沿って逆Tの字の形をした鉄筋コンクリート基礎を連続させ、フーチング(T字の横棒)と立ち上がり(T字の縦棒)で地盤に力を伝える。

よく「ベタ基礎のほうが安全!」といわれますが、基礎形状は上の建物と地盤の強度との関係で決まりますので、一概にそうとは言い切れません。地盤調査の結果や建物形状、コスト等いろんな観点から検討して、最良の基礎形状をきめる事が大事ではないでしょうか。(わっ)

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アトリエDEF/自然素材で木の家をつくる長野県上田市の工務店です。自然素材、住まい、生活、暮らし、環境保護をテーマに地球にも負荷をかけない住まいづくりを提案します。